どういう人に強く、または弱く押すのでしょうか?
按摩指圧マッサージの強さは最初は練習時に聞きながら覚えます。
後は相手が我慢しているかどうかも筋肉の緊張度合いで確認。

これとても我慢強い人がいるので要注意です。
とにかく慣れるまでは聞きながら強さを加減します。
数百人あたりからなんとなくですが強さ加減が分かってきます。

絶対では、もちろんありませんが経験値が高くなります。

強さ加減は、圧して痛くない程度がベターです。
ただコリごひどくて知覚鈍麻や麻痺様症状を訴えている人には手加減
必要です。

気が付くとやりすぎて打撲状態になる場合があります。
これは強く押し揉むことで筋膜や筋繊維に損傷を与えることになりま
すのでで注意が必要です。

按摩マッサージ指圧も医療と慰安を分けて考えるなら慰安であればお
客さんのほぼ気持ち良い程度を限度として強揉み希望の方については
強く揉みます。

筋質が固い方はそれほど問題無いですが 柔らかいタイプでカチカチ
に凝って知覚鈍麻している場合は要注意です。
打撲状態になります。

これは体験していかないと分からないことです。
ある程度失敗は覚悟でフィードバックしましょう。
なぜ揉み返しが弱いと思っている手技で起きるのか考えてみましょう。

ここでキーポイントは体質を分けるという作業です。
筋肉は個性的です。
とにかく毎日色々な人を触って経験しながら体験するしかありません。

触り体験しないと理解できない世界です。

といったものの先日大きく失敗してしまいました。
十代の首コリが原因で頭痛のある子。
思春期でなかなかお話が進みません。

問診とコミュニケーションが上手く行きませんでした。
若い子なので皮膚と筋質が柔らかいのでカチカチでした。
強さを聞きながら指圧を進めたのが間違いでした。

知覚鈍麻です。
翌日恐らく悪化でした。
というように聞いても失敗はあります。

慣れてくると聞かないで自分の感性で進めたほうが失敗は少ないです。

ビギナーの時は、聞きまくるべきですが(やって失敗した経験が後々
かなり役立つ)慣れで相手の言うとおりに進める
とドツボにはまります。

つまり失敗する確率が高まります。

自分で上手くいくタイプと失敗することが多いタイプはパターンがあ
りますので失敗の多い似たパターンはやり方を変えることで成功しま
す。

これもやってみて失敗して修正するしかないです。