按摩と指圧の練習方法とポイントを考えてみる#2

スポンサードリンク



按摩の揉捏法という揉みは「垂直圧と支え圧、揉み」で構成されます。

指圧は垂直圧、持続圧、支え圧(集中)で構成されています。
指圧はこの3つで表現出来ます。
垂直圧の練習は支え圧と同時に行うことが大切です。

※これの他に漸増漸減の方法があります。

垂直圧は相手の体幹に対して垂直圧です。
効果的な練習法は相手がいて指摘されて修正するというのを繰り
返します。

タッチは皮膚、結合織、筋肉をピタッと合わせて圧します。
皮膚、結合織、筋肉がズレて圧すと揉み返しのようになります。

垂直圧と支え圧、持続圧が合わさりツボにはまるとカラダの芯に
応えるような感覚が起きます。

指圧はこの感覚と反射を利用した手技療法です。

時に自分の前腕で垂直圧をチェックします。
その時に垂直圧でない圧も体験して比較します。
何事も比較するのは大切です。

背中は大きな面です。
面は平らではなく曲面になっています。
これは何百回も指圧して場所が無意識で圧せるようにします。

大事なポイント

・指で圧さない。カラダを寄りかかるように圧す。
・地球の中心に向かっている意識で体圧をかける。
・肩、肘、手首に力を入れない工夫をする。
・意識は丹田に

閑話休題

最初にこの垂直圧と支え圧がカラダに落とし込めたのなら次のス
テップは斜めからでも垂直圧が入るように練習します。

斜めからでも垂直圧が入るようになればどのような姿勢でも指圧
が出来ることを理解出来るでしょう。

スポンサードリンク