プロで仕事をしている方なら強揉み、強圧し、弱揉み、弱圧しと
いうのは存在しません。というお話を。

按摩指圧やマッサージなどの力加減について、クライアントにし
てもセラピストにしても力加減が問題となります。
強さ加減は最初全くわからないのが普通です。

どうやったら分かるか?

相手に聞きながら強さを掴んでいきます。
そして失敗しますのでそれを修正して制度を上げていきます。
ただこれだけです。

人の体は体質も感受性も違いますのでポタンを押して、簡単に変
化するわけではありません。

よく効く強さは適圧です。
これしかありません。
適圧も時間とともに生体は変化しますので止め時が肝心です。

コレが手で分かってくるとある一定の時間枠でこの部位の止め時
というのが分かってきます。

最悪なのが
力加減は、強ければ強いほど効果が出る!。
痛くても我慢した方がいい!

では弱い力で施術したほうが体には良いのでしょうか?
弱い刺激は体は変化しません。
見た目弱い刺激でも変化しているのは、その方にとって適圧だか
らです。

なので施術者はある程度幅のある力加減をコントロールできるの
がベターです。
強すぎる圧や揉みは微熱を出してしまうことがあります。
これはフットマッサージでも同じです。

ご高齢で体力が落ちていている方や感じ方が過敏な方は要注意です。
体に負担にならない程度でおこなう必要があります。