手技療法の適応症

手技療法の主な適応症のご案内です。

手技療法は、幅広く利用されています。


** 適応症**

1.よくある症状
 不定愁訴症候群(頭重、頭痛、目眩、耳鳴り、肩こり、全身のだるさなど)
 病後の体力回復、疲労回復

2.運動器疾患
 慢性関節リウマチ(活動性の高くない場合)
 筋肉痛、骨折・脱臼・捻挫の後遺症など

3.消化器疾患
 慢性胃炎・慢性腸炎など消化器機能の低下、便秘など

4.呼吸器疾患
 気管支喘息(軽い場合はとても喜ばれます)、慢性気管支炎など

5.循環器疾患
 局所性の充血・鬱血・貧血など

6.産婦人科疾患
  うっ滞性乳腺炎など

7.神経系疾患
 神経痛、末梢神経麻痺、末梢性痩攣、脳卒中後遺症など。

◆妊娠の場合
・安定期(胎動が出る五ケ月以降)に入るまではお断りすることが多い
・安定期に入っても医師の特別な指示があるかどうか確認のこと




** 絶対的禁忌症**

1.重傷の内臓疾患
 心臓、肺、腎臓などの重症疾患など
 ※心臓系疾患の症状のひとつに肩こりがあります
2.発熱性疾患
 伝染病(感染症)など。
3.悪性腫瘍
 ガンや肉腫など(相手の強い希望で行う場合あり)。

※腰痛などで来院の場合あり。判断が付いた場合は強く検査を進める
4.急性炎症
 腹膜炎、虫垂炎など。

5.外傷
 骨折・脱臼の直後など。

6.血管疾患
 静脈血栓、静脈炎、動脈癖、その他の血管疾患。

7.潰瘍性疾患
 胃腸や皮膚の潰瘍など。
 ※胃潰瘍の場合、気持ちのよいマッサージの後に腹痛が出現の場合がある

8.化膿性疾患
 炎症や膿のある場合

9.中毒性疾患
 毒蛇や昆虫にかまれたときなど。

10.安静を要する場合
 吐血、喀血、脳出血などの直後。

11.その他
 結核や梅毒など。

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