経絡を覚える・膀胱経

足の太陽膀胱経 督脉、腎経と関係の深い経絡です。 ともに応用して使います。 内臓の反射があり、 足の太陽の脈は目の内皆(晴明)に起こり、額(攅竹)に上って(神庭・曲差・五処・承光・通天)頭頂(百会)に交わり、その支は、頭頂より耳の上角(率谷・浮白・竅陰=胆)に至る。 その直なるも ‥‥

いつの時代も経穴を覚えるのは、大変で工夫が必要

学生時代の経穴概論は、漢文を読まされて結構辛かった。 大学出の文系の人たちは、それなりに使え使え呼んでいたが、私には非常に苦痛だった。 当時の医学史の資料は江戸時代のものだったので白文だった。 もっと漢文を勉強しておけばよかったと思ったさ。 また疾患の名前も江戸から明治時代の単語 ‥‥

経穴(ツボ)を覚えて使いこなす

経穴どのように覚えるか。 こうやって自分と人の体を触りまくってまとめてみるのは、とっても覚えやすいです。 学校や資格テスト間際での覚え方は、一瞬覚えても使えないだろうなって思います。 自分で言うのもなんですが実際にどの程度経穴覚えているかというと、かなり怪しいです。 普段使う経穴 ‥‥

経絡を覚える・小腸経

手の太陽の脈は、小指(少沢)の端に起こり、手の外側(前谷、後谿)を循り、腕に上りで養老穴に出て直ちに上りで臑の外後廉めぐり、肩解(肩貞、臑兪)に出て、肩甲(天宗、秉風、曲垣)めぐり肩上(肩外兪、肩中兪)(大椎)に交わり欠盆にに入り、喉をめぐり心を絡い、膈に下り、胃にいたり、小腸に ‥‥

経絡を覚える・心経

少陰心経は、心中に起こり、出でて心系に属し膈を下って小腸を絡う。 その支は、心系より上って喉を挟み目に係る。 其の直なる者は、また心系より却って肺に上り腋下(極泉)に出づ。 下って臑内の後廉をめぐり太陰(肺経)心主(心包経)の後ろを行き、肘の内廉(少海)を下る。前腕内側(霊道・通 ‥‥

経穴(ツボ)と経絡(道すじ)を覚えると使えるようになるのか?

ツボの名前を覚えたら使えるようになるのか? もちろんすぐにはなりません。 資格試験に通る程度です。 ではのシステムを運用するには、どうしたらいいのか? 経絡経穴を運用するマニュアルはないのか? 実はそれが経絡治療と呼ばれる昭和10年前後に作り上げられたシステムでしたがこのシステム ‥‥

経絡を覚える・脾経

脾経の動きは興味深いですね。 脾胃と言われ消化器系になります。 下腹部を温めたり腰痛などに私はよく使います。 足の胃経と脾経を連絡する支脈は胃経の衝陽から分かれて拇指と第二指の行間をめぐって関係と合流して行間の下をめぐって隱白に交わっている。 脾経は隱白から始まる。拇指の内側を通 ‥‥

経絡を覚える・胃経

胃経は、顔から首、胸、腹、橋を通って足先につらなる長い経絡です。 45のツボが並びます。 胃経は、お腹の調整ばかりではなく姿勢にも影響し、腰痛にも使われるツボがあります。 肺経、大腸経は、経絡図のように感じることが多いのですが胃経となると顔などは、ちょっと順路が複雑でこのような順 ‥‥

経絡を覚える・大腸経

大腸経は、よく使われる経絡の一つです。 顔の問題では外せない経絡です。 大腸経というくらいですので消化器系でもよく使われます。 わたしは、遍歴を揉むと大椎に違和感が出ます。 示指末端[商陽穴]に起こり、示指の橈側白肉際[肌目の際]を循り、第1中手骨と第2中手骨の間[合谷穴]に出て ‥‥

経絡を覚える・肺経

経絡を覚え方は、実感するのが早い。 経絡をタダの絵空事と考えている人達もいる。 浪越指圧は、生理的反射で教えている。 それはそれでいいと思う。 経絡を感じない人達はいる。 おそらく一定数の人たちは、経絡ヒビキを感じない。 これは、施術していても「経絡を感じる人」と「経絡を感じない ‥‥