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指圧で良かったのは気感が分かったこと

多分按摩やマーサージでは気感が出にくい。
スピードやリズムに感じにくいものがあると思う。
指圧も速いスピードだと分かりにくいが持続圧法は感じやすい。

 

気感とはなんぞや?
相手との一体感だ。

 

また相手が響く感じ。
相手も響きを感じる。
どこに響くのか?

 

体の離れた調子の悪い場所ない。
一体感が出てくると相手の悪い場所も感じられるようになってくる。

 

これは特殊なことではなく、そんなに珍しくなくそういう現象が
起きてくる。

 

気功や太極拳など気をコントロールするメソッドを習うとよりハ
ッキリ分かるようになる。
最近増永先生の「スジとツボの健康法」を読んで気がついたが
筋トーヌスの状態で指圧すると原始感覚が発現して共感感覚が出
てくると紹介されていたがまさにそれ!

 

スジとツボの健康法―生命のひびき

 

筋トーヌスとは、物を(ボーリングの玉とか)無意識で持ってい
る状態。
少し持ち上げようとすると意識が入った緊張になる。

 

この状態で指圧すると確かに共感感覚が出てくる。
ただ慣れてくると按摩でもこの感覚は出てくる。
一鍼一鍼操作するような鍼灸師はこの感覚で状態を感知している。

 

この実験方法もわかりやすく本で紹介されているのでオススメです。

 

浪越指圧と増永指圧。
優劣はない。
なぜなら技は個人的なものだからだ。

 

消化されていなければ(下手くそ)であればダメ。
浪越指圧の人に習ってよかったのは腰の引き方と圧の残し方。
ちょっとしたコツに大きな違いがある。

 

増永先生は陰陽の手といって両手を使っての指圧をされていたよ
うだ。
この両手での操作が実は共感感覚が出やすくなる使い方のポイン
トなのだ。

 

ありがたいことに増永先生の動画がアップされている。
この動画で参考になるのは押手ではなく支え手の使い方。
ちょっとスピードが早くて最初観た時は驚いた。

 

いま思えば相手の状態でスピードは変わる。
この膝の使い方。
こういう無駄ない膝の使い方は参考になります。

 

ベッドで手技をされている方はあまり膝を使う機会はないかもし
れません。
畳やマットでの按摩指圧はこの膝の使い方がポイントになります。

 

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