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あん摩マッサージ指圧師の学校だけで開業することはできますか?

学校だけでというとちょっと難しいことが多いです。
また国家資格習得中心の学校では開業はより難しいです。

 

学校は国家資格を合格して取得するのがはじめの一歩です。
ここがスター地点になります。

 

卒業して早く開業したいと願うなら、現実的には学校にいる間に弟子入りするなりアルバイトで手伝うなどしてながら動きや技術などを覚えていきます。

 

開業はまた技術だけではうまくいきません。
受付能力や営業能力が問われます。
出来るだけここも学んで行きましょう!

 

手伝いに入って受付能力の高いところは勉強になります。
整理整頓力のある治療院などもとっても勉強になり後々役立ちます。
資格をとってもただ何もしなければ生きていけるという商売はどこにもないと思います。

 

自営で開業ならそれなりのリサーチと容易は必要です。
卒業後にすぐに開業して成功する人も少なくありません。

 

成功の定義が家賃を払って生活できるという定義だとハードルは低いです。
でも何にもしないとやっぱりダメです。

 

需要と供給を調べましょう!
地域によってずいぶんと違っていることはあります。

 

就職もクリニックや病院にもあります。
ハローワークで東京の求人を調べるとこんな感じで出てきます。

 

資格があれば求人があるのがあん摩マッサージ指圧師の資格です。

 

参考にしてください。

 

>>> マッサージ・指圧師の求人

 

>>>東京ハローワークはこちら

あん摩マッサージ指圧は臨床経験がなくても開業できますか?

そんな質問も来ました。
後輩からの相談

臨床経験がなくても開業できますか?

私の答え。

資格的には出来ます。

臨床経験がなくて開業するのは無謀です。

 

私は一年生の始めから臨床現場にいました。すぐに開業したかったからです。
当時は、一年生は二部でしたので昼間は接骨院でお手伝いしていました。
二年生の時は、一部に転部し、夕方五時から十二時まで指圧の手伝いをしていました。

 

これ学校でも普通に黙認されていました。
現在はとても厳しくなりアルバイトは出来ないようです。

 

私の時代は二年生の三学期おわりに資格試験がありました。
三年生の一学期には晴れて有資格者となりバリバリと按摩指圧マッサージをしながら鍼灸の免許に励みました。
卒業後すぐに開業しました。

 

で私の結論。
臨床経験がなくて開業するのは無謀です。
なぜ無謀か?

 

仕事をしながらスキルを上げればいいではないか?と思う方もいらっしゃるでしょうが、開業してすぐに人が来ることはあまりありません。
開業前に技術を身につけるべきです。

 

技術とは何か?
体質を見分ける力と適切なツボにすぐに手が行くことです。
体質とは?適切な強さを判断する力です。
これは学校で言葉で教わっても体感的に身につくことははありません。

 

指針は教わりますが自分で獲得しないと身につきません。
どうやって身につけるのか?
多くの人をあん摩マッサージ指圧して身に付けます。

 

もうひとつ。
何事にもトラブルはつきものです。
この思ってもいないトラブル対処が務めている治療院などで体験できます。

 

  • 良くならないぞ?と言われたらどうします?
  • 翌日痛くなったっぞ?といわれたらどうします?
  • 意味不明の方が来たらどうします?
  • 適応でない方が来たらどうします?又どのように見分けます?
  • 危ない方は手軽に来院します。

危ないとは、心臓疾患の方や脳障害の方。
医療機関に紹介もどこにどのような病院が近所にあるのか把握してますか?

 

大事なのは危ない人は触らない!医療機関に回す!
その判断できますか?
電話対応、ほんとうに的確ですか?

 

次回どの程度で来たら良くなるか説得力がありますか?
最初は多くの人が集まるマッサージ院などで経験を積み上げます。

 

仕事場の辞めどきは何時なのか?
ある程度の目安は、例えばマッサージ院でお得意さんがある程度付いた時です。

 

その方たちのバックアップで開業というわけではありません。
其の程度の器量がないうちは、開業しないほうが無難です。
あんた上手いね?と言われるようになったら考えましょう。

 

またそうなるように毎日努力しましょう!

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