按摩指圧マッサージで親指を鍛えたり、痛めた時の対処方

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仕事で指圧や按摩、マッサージを始めると最初の3年間は親指を痛めることは多いでしょう。

手の使い方は指を含めてトレーニングし鍛えることは大切です。
上手に痛めながら強くしていくことが大切です。
多様な刺激を与えられることは治療の幅も広くなります。

指圧や按摩では何が何でも親指を鍛えればいいという訳ではなく、
他の指や関節を使える様にトレーニングします。
指圧や按摩は親指だけを使うのではありません。

指だけを使うやり方は圧は押したような感じになります。
そして指を痛めます。
親指の腹に体重を乗せる感じです。
腰を入れると表現しますが丹田から力を移動する感じです。
このやり方は圧が効率よく伝わり、指圧を受けてる人は体の奥深くまで効いている感覚を覚えます。

とはいっても最初はやはり指は痛くなります。
私の場合は親指を痛めたときは、仕方がないので人差し指の第2関節を使って仕事をするようになりました。

必要は発明の母です。
仕事は休めなかったので治るまで使って工夫しているうちに人差し指の第2関節での指圧が出来るようになりました。

親指ばかりではなく手の第2関節、拳、肘、手掌、手根部、膝
なども使い分けます。

色々な場面がありますのでその場で応じて使います。
例えば仰臥位の寝たきりの方で背中の指圧をしてほしいという要望があった場合は寝たままで背中に手を入れて4指頭で指圧をすることもあります。

この時の下肢の太もも裏側の指圧は膝で指圧したりします。
訪問あん摩指圧をしているといろんな状況に遭遇しますのである程度は頭に入れて、また使える様にするといいですね。

おそらく臨床では感触的に親指と思っている人は多いと思います。
私は学校での指圧法と医王会での指圧法を学んだので膝や肘の指圧法も使います。

ただ習ったからといって出来るのではなく練習して現場で多用したので使える様になりました。

※増永静人先生の本に沢山の写真が掲載されていますのでオススメします。

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指を痛めたら

指圧を無理に続けていたりすると親指は腫れて曲がらなくなります。
度合いにもよりますが、腫れたら冷やす。
無理のない程度に拇指球をマッサージしたりお灸をしたりします。

お灸はこういう場合、気持よく感じます。ちりっと焼くタイプのお灸です。

仕事で指圧按摩をしているときは、違う指を使って親指の負担を減らします。
もしあなたが指圧按摩をビギナーから始めてまだ日が浅いのなら親指の慢性炎症状態は1年以上続くことでしょう。

毎日冷やしたりマッサージをして筋肉の疲労を和らげお灸で炎症を散らしましょう。
お灸は炎症によく効きます。
親指の場合魚際がオススメです。

こうやって自分の道具である指を作りましょう!

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