世界各地の伝統療法に虫を使った代替療法がある。
その一つに蛭(ヒル)療法。
日本では近代になり伝統的な蛭療法は途絶えた状態。

一部大学病院などで術後の管理としてヒルが使われている話は、テレビで観て覚えている。
例えば、指などの末端の血液循環させるためヒルを使ったやり方がと紹介されていた。

この場合のヒルは、もちろん医療用ヒル。
整形外科ではマイクロサージャリーという再生医療の分野で特に利用されているそうです。
マイクロサージャリーは手術用ルーペや手術用顕微鏡を用いて微細な手術を行う技術だそうです。

医療用ヒルを使った、どこかでやっているのかなと調べてみたら医療用ヒルを販売しているところを見つけた。
LIVE LEECH JAPAN
後藤武吉さんという方。
http://liveleechjapan.cart.fc2.com/

もっと調べてみたら鍼灸院をされていました。
http://goto-89.com/

禁忌の項目がありました。

免疫不全患者など血友病などの出血性疾患を持つも、または動脈不全がある場合には使用してはいけません。
ビタミンEの大量投与は、凝固障害を引き起こすプロトロンビン時間を延長するため効果が現れ難くなります。
アスピリン、ヘパリン、ワルファリン、および非ステロイド性抗炎症薬当帰、ニンニク、生姜、イチョウ、高麗人参などの生薬は出血のリスクを高める可能性があります。
カフェインは血管収縮のリスクを起こします。
タバコも一酸化炭素やニコチンは強力な血管収縮薬であるため、絶対禁忌です。
見た目で蛭に嫌悪や拒否感がある場合も無理に使うべきではありません。

最近ではあまり 見なくなりましたが刺絡療法と呼ばれるものがあります。
皮膚に軽く傷をつけてうっ血した血液を排除する方法です。
吸玉と呼ばれる物を使うこともあります。

これが意外と当たるとスゴく良く効きます。
うっ血した血液を排除するという方法は出の国の医療には使われてきたものです。

ご希望であれば当社に来ていただき直接指導もいたします。
(有料・要予約)

んー今度新宿でヒルを体験しに出かけてみようかな。