開業前に大切な臨床経験

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開業してから腕を磨くことは可能か?
開業してからすぐには来院者はあまりにも少ないのが一般的です。
残念なのは私たちの時代は意外と学生であん摩マッサージ指圧のバイトをしていました。

もちろん無資格でです。
いまは学校側もかなり厳しくてアルバイトするのは無理でしょう。

開業前にたっぷりとトレーニングを受けるべきです。
学校ではほぼ無理です。
現実的なのは忙しい鍼灸院でも医院でもいいので問診と望診と動作診を覚えましょう。

これだけ覚えてもかなり役立ちます。

忙しい治療院、クリニック、そういうところで施術と施術後、その後どのように変化するのか、忙しいところでないと検証、観察することが出来ない。
これは絶対後々自分の力になります。

開業はその後でも遅くはないです。
どう頑張っても、ひとつの施術が自分のものになるには、10年はかかると思います。
最初に手に入れるべきは、問診、望診などです。

卒後は、あん摩マッサージ指圧の臨床は忙しいところで3年程度がオススメです。
私は2年ほどで開業しましたが実力不足は歴然でした。
技術は、失敗して修正することで精度をあげられる。

絶対数が少ないと自己検証が出来ない。
施術で同じ失敗を繰り返すことになる。
私も似たような体質の人に数年失敗を続けていた。

もう少し早く気がつけばいいのに気がつくのは遅かった。
この修正力が腕の幅を広げるのだ。

あん摩マッサージ指圧で生きていくには、鍛えるべきは技術の他にもう一つ。
コミュニケーション能力と人柄。
コミュニケーションが苦手という人がいたが、来る業界が間違っている。

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