よくある肩こりの原因と身の回りの解消法

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首・肩こりはひどくなるとイライラ、頭痛や吐き気などの症状が出てきます。
肩こり・首のコリの原因は、様々です。

肩こりはカラダの不調が表れやすい部分であるだけに健康のバロメーターにもなります。

肩こりのよくある原因

  • 仕事や日常での精神的なストレス
  • 疲労の蓄積
  • 歯ぎしり噛みしめなどの顎関節の異常
  • 運動性疲労
  • 体に負担の多い姿勢
  • それによる脊椎の歪み
  • 内臓の疾患からのコリ
  • 目の疲れによる首のこり

問題によって痛み、首や肩に出てくる緊張のツボが違ってきます。
またコリが出て来る場所が変わってきます。

肩こりの状態も簡単な分類として少し押したら痛い場合は比較的治りやすい肩こりといえます。

なぜなら肩こりになってからそれほど時間のたっていない緊張だからです。
お仕事の合間に気分転換やストレッチ、軽い体操で改善できることが多いと思います。

押したり揉んだりすると気持ちいいと感じるあなたは、かなり慢性化しているので生活が改善しないと戻りやすいともいえます。

また胃の問題で肩こりが出る場合があります。
胃の動きが肩に影響し肩こりの症状が出ます。
逆にいうと肩こり治療でお腹の動きが改善します。

胃腸の問題で肩こりの調整は、大切です。
胃が丈夫なのは体の基本です。
胃腸の調子が悪い方で肩こりのある方は、足や背中のツボ指圧がおすすめです。

特に背中は、よくいい意味でお腹にヒビキます。
これが胃腸を活発化させます。

ただ潰瘍の場合は、指圧が気持ちよくても後で胃がとんでもなく痛くなります。
これは、胃壁の荒れたところに活発になって胃液が出たものが触るからと考えられます。

ここはさじ加減ですね。
胃潰瘍では、何度も失敗しました。

あまり刺激して胃を活発にしてはいけません。

肩こりはココロとカラダの疲れのサインです。
休養が1番の薬ですが肩こり程度で休む人はまずいません。
それで休めてリラックスできる環境でしたならい肩こりには、なりません。
そのうち楽になるだろうと思いながら慢性化していくのが普通の「慢性肩こり」です。
最初押しても痛く感じる肩こりも我慢し続けたり放っておくうちに慢性化し押したり揉んだりすると気持ちよさを感じる筋肉になります。

当然これは、いい状態ではありません。

精神的緊張の多い環境の方はカラダのアチラコチラに緊張を作って仕事をしています。
とくに歯を食いしばって作業をする癖のある方ご用心です。
顎の関節が狂って背骨を歪め首の痛み、背中の張り、腰痛などを引き起こすことになります。

噛み締めないことを意識して、その癖を修正することが大切になります。

また睡眠不足や自分の時間に余裕がないことなどからつられたら休養、足りない栄養素を摂るなどまったく神経を使うことのない状態で慢性化していきます。

こういう方は、ココロに余裕を作ることが大切になります。
私は鍼灸やマッサージが仕事なので筋肉をゆるめてリラックスできるカラダの環境を整えるのが仕事です。

夜も濁水しやすいカラダの環境を整えてココロの余裕が出来るように誘導できるようにします。
自宅で出来る療法も同時に勧めています。
オススメは、太極拳などのゆったりした運動か、スローウォーキング。
瞑想などがいいと思います。

なかなか人では続けにくい方は、近所の通い易い場所を見つけましょう。
人と一緒に行うのは、続きやすいものです。

飲む機会の多い、また疲労をためている方

肝機能の低下や血圧に注意しストレスコントロールをストレッチや軽い運動、無理のないリラックス呼吸法などで調子を整えます。

酒飲みに酒を飲むなというのは、馬の耳に念仏。
酒を飲むことよりカラダがいい感じになる代替案があれば飛びつくのですが。
大体は、倒れてからということが多いです。

これも本人の意識変換が必要になます。
ダイエットや禁煙も似たようなもの。
余程自分自身に納得しないと転換できるものではありません。

ココロとカラダのオンとオフ

園芸、野菜づくり、陶芸など土いじりは、ストレス解消になると言われています。
肩凝りは、来院の多い症状です。
原因がわかったら原因を消去というのが本当の治療法となると思います。

原因をそのままで按摩・指圧・マッサージ・鍼灸だけで解消というのは、ネバーエンディングストーリーのような気がします。

それでも私は、環境を変えられない方もいますので、按摩・指圧・マッサージ・鍼灸を提供しお付き合いは、させてもらっています。

 

 

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