経穴(ツボ)と経絡(道すじ)を覚えると使えるようになるのか?

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ツボの名前を覚えたら使えるようになるのか?
もちろんすぐにはなりません。
資格試験に通る程度です。

ではのシステムを運用するには、どうしたらいいのか?
経絡経穴を運用するマニュアルはないのか?
実はそれが経絡治療と呼ばれる昭和10年前後に作り上げられたシステムでしたがこのシステム自体は破綻していると思います。

記憶するのは、ツボの位置を特定するために重要なんです。
カルテを書いたり後で見直したり、発表する時に大切。

ツボと経絡の運用は、使えるようになるまでは、しばらく時間がかかります。
でも経絡で治療するなら後でとても役立つと思います。

実際に覚えるときは、ただ丸暗記ではもったいない。
イメージをフル活用して、経絡とカラダの動きで関連して考え、覚えていくのをオススメします。

経絡は、帯脈以外は縦線。
動きを考えると例えば大腸経と肺経の関係も後々理解できてくると思います。

腎経と膀胱経など密接な関係は、動きです。

反射だけで考えてする方法も江戸時代からあります。
明治時代はね経絡自体否定的だったので経絡を使わないんだから経穴っておかしいだろうということになり孔穴(こうけつ)という言葉が使われるようになりました。

実は、日本は、実証的なので中国から伝わってきた鍼灸の本もツボを書き出して効果があるものを抽出してその後まとめていたと言われます。

鍼灸・あんま指圧マッサージ学校では、現実に使いもしない中医学理論を教えています。
資格試験に出るのだから仕方なく覚えますけどね。
あれなら25年前の東洋医学概論の方がマシでした。

どちらも使えるレベルの本ではないのですが、いかにも正しい理論に見える学校の中医学は、曲者です。
作って編集した関係者で実際使ったことのある人はいないと思います。

いかにも頭の中で作り上げた理論です。

このページは加筆していきます。

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