経絡の覚え方と学び方

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経穴経

経絡の流注は今も昔も声を出して覚えるしかない。
こんなのホントにあるのかと思いつつ覚えました。
でもある日、この流注はある程度実感としてあるものだと気がつきました。

流注は正しいのか?
肺経は臨床でも流注のように大腸から違和感が昇ってきて肺とか喉とかめぐる感じの方がいました。

よく分からないのが肝経。
それ以外は奇経も含めて実感が出るラインだと思います。

覚え方は一番早いのは経絡按摩を丁寧に覚えて軽擦、押圧、揉捻をすることです。
按摩の仕事で使えば毎日使いますので覚え方と気づき方はダントツに違ってきます。

経絡は頭だけで記憶しないことです。
実感を持てるように自分で触って感じて比較しながら覚えます。
指の使い方もやっているうちに使い方が分かってきます。

教えられて試してみて繰り返してみて使えるようになります。
人は体格も体質も違って当たり前です。
痩せていたり太っていてたりと。

でも慣れてくるとどんな人でも経絡を按摩指圧出来るようになります。
あっ ここツボにはまっているという感じや外れている感じも実感で理解できます。
記憶力だけでは使い物にも自分の技にすることも出来ません。

経絡もツボも時代によって変わる

これは驚きでしたね。
時代によってツボの数も経絡の流れも違います。
ここ20年を観察しても経絡の流れが一部変更になりました。

変更とは日中韓で随分前からツボの統一の動きがあり確か確定したのは2015年くらいではないでしょうか?

何が変わるのか?

ツボの位置だけで経絡治療されている方は、問題になるかもしれません。
反応点(虚実、硬結、)でされている方は全く関係ないです。
経絡も経穴も明治時代で一度改正され、こんどまた改正されています。

歴史的にも経絡が否定されたり肯定されたり。
明治時代でしたか経絡がないんだから経穴(けいけつ)という言い方も孔穴(こうけつ)に変わったことがありました。

よく使われるツボを当時の為政者がツボを整理しました。
現場では、経絡を意識した使い方をします。
簡単な話、効果的だからです。

私経絡を覚えるときは、流注と他の経へのつながりを一緒に覚えるとあとあと使いこなすときに役立ちます。

経穴経というお経にして覚える

私の学校はお今日にして覚えさせた先生がいました。
ひたすらお経だったので評判がイマイチだった記憶があります。
これを1年間ひたすら唱えて覚えます。

近道なんてないのでした。

経穴経

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