按摩指圧はマット・布団での側臥位の方法を覚えよ!

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按摩・指圧での全身施術では

  • 腹臥位(うつ伏せ)
  • 仰臥位(仰向け)
  • 側臥位(横向き)
  • 座位(座った状態)

4パターンが有ります。
その中でも難しいのは側臥位と座位です

 

今回は側臥位のポイントとメリットを考えみます。
側臥位は圧したりもんだりするときの圧の方向が高度なのです。

 

垂直厚に感じさせつつ体が圧して患者の体を揺らさないのが求め
られます。

側臥位が必要とされる方

・横向きにしかなれない人
・妊婦さん
・太鼓腹でうつ伏せになれない方
・病院で横向きで固定の方
・高齢者で肋骨や胸鎖関節に不安のある方

中途半端な技術では患者の体が揺らしてしい、圧の方向が安定し
ません。また施術姿勢も安定した自分の体にも負担のかけない姿
勢が求められます。

術者の中途半端な姿勢の方は術者が腰をすぐに痛めてしまいます。
上手な側臥位の按摩指圧は術者の腰が痛くなりません。
ここ、要チェックです。

私も学生時代に学校の先生に注意されたのは姿勢をきちんとしな
いと腰を痛めて廃業する人が多いということでした。

確かに腰痛の人は多かったです。
私は幸いいい先生に教えていただいたので腰痛にならずにすみま
した。

また膝の使い方を覚えると側臥位は強い武器になります。

まず側臥位はマットや布団の日本式で覚えるのをおすすめします。
これは体重移動や重心が決まるからです。
膝の使い方が学べます。

マットや布団からベットに移行するのはすぐに可能ですが、体の
使い方の問題でベットからマット、布団の移行は難しいと思います。

また高齢者の方の背中の指圧はうつ伏せではリスクが高いことを
知りましょう。
私も何度がヒビや骨折の事故を起こしました。

骨粗しょう症は、こちらが強くないと思った圧でも簡単にヒビも
はいりますし、骨折もします。
それは恐ろしいものです。

側臥位でしっかりとした浸透圧をかけられるようには、基本がで
きてないと圧は入りません。
格好の練習でもあります。

指圧のポイントは、三原則と「てこの原理」です。
出来る方に修正してもらうのが一番です。

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