あん摩マッサージ指圧 現場で使えるようになるには

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技は習ってもすぐには使いこなすことが出来ません。
現場で使えるようになるには時間がかかります。
自分が未熟だと教えてもらっても技は使えない。

秘伝を教えてもらっても使えなかったらただの噂話。
技を見て覚えられるくらいだったら学校には通わない。
現場で使えるようになるには多くの人で試してみることです。

技を身につけるために一番最初に私がしたこと

腕がいいといわれている先生たちにお金を出して受けてみること
にした。
とにかく時間とお金が許す限り知り合いや噂を聞いて受けに出か
けました。

 

一人だけ自分の身分を正直に伝えたら「学生と同業者には施術し
ない」と言われ、それ以来身分は隠すようにした。

 

でもほとんどの先生は喜んでくれた。
この多くの治療家巡りは非常に効果的でした。
まず施術されている感覚が分かった。

 

これとて体質は、全ての人が一緒というわけではないので同じ状
態が再現できるとは限らないがその感覚と変化がわ分かったのは
ありがたい。

 

もう一つ大きな収穫は、当時インターネットも普及していないの
で情報を集めるのは口コミか雑誌とテレビ。

 

雑誌とかテレビに紹介されている先生たちが全て腕がいいわけで
はないというのを知ったのも収穫だった。
何度か悲鳴を上げて受けたこともある。

 

しかも翌日はぐったりと動けないでいた。
クロワッサンで紹介されていた先生に予約を入れ受けに行ったこ
とがある。

 

押した後に筋肉をつまみながら捻る方法。
初めての方法で受けつつ翌日大変なことになりそうと思っていた
ら予想通りもみ返しで寝込んでしまった。

 

友達が按腹が名人と言っていた先生に予約をとって受けに行った。
朝6時半から2時くらいまで営業している僧籍のある先生。
本も出していてる当時はカリスマ先生だ。

 

翌日打撲のようなもみ返しで痛かくてカラダが硬くなってしまった。
しかもずいぶんとコノのままでは一年以内に命を落とすと脅かさ
れる。

 

一緒に行った紹介者が真面目に心配していた。
人が上手いと言っても自分で受けてみてカラダがいい方向に変化
しないのはちょっと違うんじゃないかと思った。

 

変化しないのは自分が悪いと思っていたが違う。
施術者のやり方が合わないと変化しない。
変化しない悪化した状態もある。

 

自分の感覚は最初信用していなかったことがあったが自分を信用
せずして誰を信用する?と思うにいたり沢山いろいろなことを体
験して感覚を味わった。

 

そういうのはずっと後になって気がついた。
私はかなり運が良くて出会った按摩指圧の先生は腕が良かった。
特に学校の先生はピカイチだった。

 

でも学校に入った時は、知識も体験もなかったので上手いのか下
手なのかの判断が出来なかった。

 

他を体験したり卒業してからうちの学校の先生はやっぱり腕はい
いのかと評価した。

 

学校には有名な球団のトップトレーナーが先生だったり、今も第
一線で活躍されている先生が当時初めて教わった先生だったりする。

 

卒後開業して体調を崩しかけて自分の健康のために気功を習った。
この先生もかなりの使い手でした。
この先生の気功教室のお陰で気感が分かった。

 

数年後日本の気功に興味を持ち弟子入りした先生も今もすごい。
この先生は霊的体質の患者さんが多くて整体とともに気功で調整
されています。

 

各先生方から習った技を自分の治療院に少しずつ取り入れ私の施術技術は
上がりました。

 

開業してみて気がつくのは、似たような体質の方が来院すること。
時折違った体質の方が来院するとデータが無くて最初は慌てます。
ここはとりあえず悪化させないように進めます。

 

三度目辺りまでで変化させないと来院はなくなります。
体質による施術は学校に通ったり勉強しても分からないところです。
ひたすらデータを取ってフィードバックさせることです。

 

上手くいかなかったらやり方を変えましょう。
上手く行ったらやり方は変えない。

ここポイントです。

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