真和塾を主宰する戸ヶ崎正男塾長の経絡按摩講座。
一年目で経絡按摩を学び、二年目で切経探穴を身につける講座です。
三年目は直伝コース。

何で按摩なのか?
戸ヶ崎先生の発表されたレジュメや講演を聞くと本来手の感覚は江戸時
代から鍼灸専科が出来るまでは無意識的に按摩などの手技で学んでいた
というお話です。

この無意識的に学ぶシステムがなくなった危機感があります。
切診を身につけるのは感覚的なものなのでとても時間がかかります。
最後の確認で触ってカラダが変わったことが分かれば何て便利なんだろう?

戸ケ崎正男先生の切診はスゴイといえます。
瞬く間に全身を切経して、診断しているように見えます。
何度も体験させていただいていますが驚くほど的確です。

これほど的確に分かるものかと。
どうやればそのようになれるのか?
一度ご本人に聞いたことがあります。

練習だと言われました。
ご本人も最初から出来たわけではないと。
センスだけではないと。

練習なしで技が身につくほど、職人の世界は甘いものではありません。
私も、日々仕事で練習していますが、まだまだ気がつかないことだらけです。
学生時代に先生から「按摩10年」と言われたのを思い出します。

その心は何だったのか?
戸ヶ崎先生の「わかっている技術は出し惜しみせず、すべて教える!」
と最近離されたのをこの耳で聞きました。

真和塾のこだわっている手の技
触診によって診断できる手を作ることです。
これは東洋医学でいうところの「切診」です。
真和塾での切診はツボの形、四型分類を学ぶことです。

四型分類はツボの形態特性です。
時系列で分類する指標です。
触って理解る手を作る

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このベースに真和塾の経絡按摩があります。

和ら会・真和塾インフォメーション
http://yawarakai.dreamlog.jp/

■ 講義日程
◆午前講義(9:00~10:00)
★経絡按摩コースと切経探穴コースは戸ケ崎正男先生の講義からスタートです。

◆午前実技(10:00~12:00)
◆午後講義(13:00~14:00)
◆午後実技(14:00~15:00)

◆午後特別講義(15:00~17:00)
※経絡按摩コースは6/26・8/28・11/27・1/22(進捗度チェック)・3/26は復習の時間に当てます。

① 経絡按摩
H27. 4.24 5.22 6.26 7.24 8.28 9.25 10.23 11.27 12.25
H28. 1.22 3.26(全11講座)
経絡按摩の繰り返しの基礎訓練と切経探穴移行への感覚作りを習得します。

② 切経探穴
H27. 4.24 5.22 6.26 7.24 8.28 9.25 10.23 11.27 12.25
H28. 1.22 3.26(全11講座)

切経探穴は触知レッスン中心に感覚作りをします。

③ 直伝
H27.4/24・5/22・7/24・9/25・11.27・平成29年1.22(全6講座)
臨床学1(13:00~14:00)担当講師
臨床学2(14:00~15:00)戸ヶ崎
臨床実習(15:00~16:30)戸ヶ崎

・四診法総説(医療面接・身体診察) 私の診察診断治療の考え方とその実際(例 腰痛)
・運動器系と神経系 四診法   頚肩部、頭部顔面部の異常(三叉神経痛 顔面神経麻痺等)
・小児と婦人科系 四診法等  アレルギー疾患(喘息等)、妊娠中と産後の異常(つわり 逆子 乳汁分泌不足等)
・五臓六腑の病 四診法等  肝胆・脾胃の病(高血圧 胃腸炎等)
・心の病と高齢者の病 四診法等  認知症・膝の異常