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経絡と経穴は按摩指圧では大切な基本

経絡と経穴は存在が解剖生理学的に正しく捉えていないません。
経絡経穴なくして効率良い治療はできません

 

 

実態はわからないが現象があるのが経絡です
経絡は主に体の縦方向に存在する線のようなネットワークです。

 

ツボは場所でありポイントです。
人によってはこのツボを押すとヒビキという感覚がその同じ経絡線上に出ます。

 

 

比較的この感覚を感じる方は多いです。
特にバランスを崩している人には感覚が出るので参考になります。

 

 

経絡は神経上にあるのかというと、そうでもなく神経のない場所に皮内鍼といういう小さい針を入れても全体調整に効果があります。
体には350あまりのツボがあるといわれてますが効果のある使い方は反応のある場所に指圧したり鍼灸したりします。

 

この反応のあるツボの場所を変えることで経絡も変化します。
そしてこれが全体調整につながります。
経絡と呼ばれる全体に張り巡らされたネットワーク。

 

 

調整には、このイメージと変化したかどうか分かる手の感覚で確認します。
健康だとツボには反応がそれほど出る事はありません。

 

 

体調が崩れてくるまたは疲れが出てきたりするとある部分に反応が出るのがツボです。
経絡と呼ばれる幅のあるラインも緊張が起きて変化します。

 

その位置でツボの名前が決まっています。
ツボに刺したからといって必ず効果あるというわけではありません。
反応のあるツボを選ばなければ効果のある結果が出ません。

 

3年間の学校教育ではここまで学べる事はまず少ないと思います。
少ない時間3年間効率的に学ぶには毎日経絡の筋を辿ってその場所の都合を丁寧に1つずつ見て覚えていく必要があります。

 

 

そして学生時代にお互いやりやって情報交換をして感覚を養います。
按摩指圧は適当といつてはなんですが慣れてくるとそれなりにできてしまいます。
効果的に行うつもりならやはり正確にツボにはまってあんま指圧の手技が必要となります。

 

 

経絡は実態はないと書きましたが実は経絡を感じる方法はあります。
それが増永静人氏が提唱する押さえ方です。

 

ツボは、ただ圧しても効果ありません。
ヒビクような圧し方を反応のある場所にすると体が反応してくれます。
ボタンを押すように体が変化するわけではありません。

 

これがよく言われる「ツボにハマる」圧し方の意味です。
例えば三陰交
女性三里とも呼ばれています。

 

ツボにハマる圧し方を出来れば子宮に温感を感じさせることが出来ます。
足首にある崑崙は首の後ろのコリや背中に違和感を出すことが出来ます。
反応があってツボにハマる圧し方が出来るというのが条件です。

 

ツボの本に書かれていることが全てではありませんが、こんな場所で何故に目にヒビクのかと思うようなツボが目に響いて気持ちいいと言われたことは何度もあります。

 

ツボは不思議です。
経絡を否定的に考える方もいますが、毎日の臨床でヒビキを感じながら臨床していると人体は不思議だなと感動してしまいます。

 

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